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みんなのありがとうを届けようプロジェクト

ありがとう宮崎チーム活動報告書

 

H23.04.09からH23.04.14まで

 

福島県、宮城県で避難所に物資を届けたり、炊き出しを行うなどの支援活動を行いました。

 

メンバーは男性6名、女性2名 計8名。

 

 

H23.04.09 19時宮崎発大阪行きのカーフェリーに乗り込み出港。

      メンバーもほとんどはボランティア活動が初めての上、メンバー同志も初対面に近いため、みんなぎこちなく緊張している感じでした。明日の打ち合わせをし就寝。

 

H23.04.10 8時 大阪南港着→仙台に向けて出発。

      途中の養老サービスエリアで北倉さん(総合型SC)より岐阜のお米60キロをお預かりしました。その際、災害支援で宮城に行くと知った方からお菓子等の差し入れを頂きました。たくさんの方の気持ちも一緒にとどけるという実感がわきました。

      その後、新潟の新発田市の施設へ宮崎野菜等を届けおもちゃをお預かりしました。ここでは200人ぐらいの方が避難されておりダンボールで仕切られていました。新発田市がすばやく対応されたのだと感じました。

      22時、宮城県仙台市に到着。竹原様のお宅にお世話になりました。

      仙台市内は電気もついており、思ったより明るい感じでした。ただ、道路は所々陥没していたり、アスファルトがはがれたりしていました。

H23.04.11 8時、仙台を出発し塩釜市へ。宮城県サッカー協会会長の小幡様にお会いし被害状況などお話を伺いました。

      現在は塩竈の生活も落ち着いており、食料や衣類など物資も足りているとのことでした。今は元の生活に戻るために物資より、仕事、家そしてなにより現金げ必要だと言われていたのが印象的でした。

      その後、七ヶ浜アクアゆめクラブに宮崎野菜など物資を届けました。生野菜を食べていないとのことで、大変喜んでいました。

      午後からは、宮城県サッカー協会のグランドに今回の物資の大半(飲料水、カップラーメン、ランドセル、生理用品、おもちゃなど)を届けました。その後、救援物資の仕分け作業のお手伝いの班と、福島の避難所に救援物資を届ける班に分かれ作業を行いました。

 

     仕分け作業班

仕分けは、男女別、上下別、サイズ別、子供服はさらに細かいサイズに分けられていました。仕分けできずにそのままにおかれている段ボールもあり、仕分け作業にかなりの時間がかかることがわかりました。被災者の方に接するだけがボランティアではなく、仕分け作業などのいわば裏方の作業にもボランティアが必要だと感じました。

 

     福島に支援物資を届ける班

 福島県のあずま総合体育館と、郡山のアリーナの二ヶ所に物資を届けました。

あずま総合体育館は1500人、アリーナは2000人の方が町ごと避難されていました。2000人分の炊き出しを行う団体がいないため、炊き出しは週に1回だけでした。満足に食事ができていませんでした。しかし、避難所にはたくさんの物資が届いていました。ここでも仕分け作業が間に合わないこと人数が多いことからみなさんの元に行き届いていませんでした。

      19時、宮城県サッカー協会の小幡会長のお気遣いいただき、松島フットボールセンターにお世話になりました。到着後、翌日の炊き出しの準備を行いました。松島町は断水していたため、もってきた水を使い、いかに節水できるかを考えながら準備を進めました。宮崎の生活ではあまり考えないが、水のありがたさを実感しました。

      22時、福島に向かった班も松島に到着。

     翌日のミーティングを行い就寝しました。

H23.04.12 8時、宿泊所を出発、七ヶ浜アクア夢クラブに到着。今回の作業の指示を伺いました。

      午前中は、プール施設の天井補修とお手洗い掃除の班に分かれて作業をしました。

     体育館の補修の班

地震で壊れたプールの雨どいの修理を行いました。高いところにのぼり、無理な体制をとることもあるため若い人の力が必要だと感じました。

     お手洗いの清掃の班

避難所のお手洗いを清掃しました。使用禁止になっているお手洗いでしたが、使用されており排泄物もそのままになっていた。お手洗いが汚いと我慢し体調を崩してしまったり、仮設トイレでも使用するのをためらう方もいらっしゃるようです。使いやすく清潔な架設トイレの設置は重要だと感じました。

午後から、七ヶ浜中央公民館にて330人の炊き出しの準備を行いました。

献立は、豚の代わりに鶏を使った豚汁ならぬ宮崎元気汁、野菜サラダ、日向夏、お漬物を行いました。サラダが途中で足りなくなり、みなさんに配ることができませんでした。生野菜が足りていないとのことでがっかりされていました。一人分の分量を把握してから配ればよかったと反省しまいした。炊き出しは大変喜んでいただき嬉しく思いました。被災者の皆さんの笑顔に安心し、逆に励まされました。22時、松島フットボールセンターに到着。翌日の炊き出しの準備を行い就寝しました。                 

 

H23.04.13 8時、宿泊所を出発、七ヶ浜アクアゆめクラブに到着。

      津波に被害をうけたお宅の後片付けと七ヶ浜の施設にはる応援メッセージを作る班に分かれ作業を行いました。

     片付け班

代ヶ崎で津波の被害をうけたお宅は、片付け後にまたお住まいになるとのことでした。周辺は津波で流された家が多数あり、場所によって被害の大きさの違いに驚きました。被害が大きいところしかまだ重機が入っておらず、個人のお宅は手付かずになっているところが多く残っていました。小さなことでも住民の方にとってはとても気になっていると思います。片付けを手伝うことで、住民の方の不安が少しでも軽減することができたと思います。

     七ヶ浜の応援メッセージを作る班

「がんばろう七ヶ浜」等の応援メッセージを被災地の復興を願って作りました。「がんばろう東北」など応援メッセージが印刷してある紙コップがありました。、みんなひとつになって復興しようという気持ちになるアイテムが送られていました。

      午後からは、七ヶ浜国際村で300人分の炊き出しの準備を行いました。この施設300人の方が避難されていました。施設内はゆったりとした音楽が流れていたり、無料で整体師も常備されていました。食事も常設されているカフェの方が毎日の炊き出しを行っていました。距離があまり離れていない避難所でも環境や食事が違うことに驚いた。献立は、昨日と同じく宮崎元気汁、野菜サラダ、日向夏、お漬物を作りました。施設の方に手伝ってもらいスムーズに配膳できたが避難者の方とコミニュケーションをとることができませんでした。しかし、片づけ中に声をかけてくれたり、お礼を言いに来てくださる方がいて嬉しく思いました。

22時、松島フットボールセンターに到着。

ミーティング後就寝しました。

 

 

H23.04.14 3日間お世話になった松島フットボールセンターへお礼の挨拶後、七ヶ浜アクア夢クラブへ挨拶に行きました。宮崎のみなさんからお預かりしていた応援メッセージが書いている大弾幕とこいのぼりを届けました。大弾幕を大変喜んでくれました。

      石巻市へ被害状況の確認に北上。

      町があったことがわからないぐらいに家もなにもかもがなくなっていました。あまりの被害の大きさに衝撃を受けました。

現地の方に避難所を教えてもらい近くの石巻中学校へ物資を届けにいきました。400人の方が避難されており、体育館内は仕切りなどもなくプライバシーがないこと、まだ十分に物資が届いていないことがわかりました。飲料水とお菓子、大きなこいのぼりを届け、小さなこいのぼりを子供たちに配りました。もう1箇所避難所を教えていただきました。

      近くの山下小学校では250人の方が避難されており子供がたくさんいました。卵とお菓子を届けました。切っておいた日向夏もその場でみなさんに食べていただきました。部活も始まっており、部活帰りの中学生にもたべてもらいました。初めて食べる日向夏に戸惑っていました。ここにも大きなこいのばりを渡しました。子供たちははしゃぎとても喜んでくれました。子供たちの明るい笑顔も見れ安心しました。

      最後に、宮城県サッカー協会の小幡会長にお礼の挨拶をしに塩竈市に向かいました。宮城県サッカー協会へこいのぼりを届け宮城を後にしました。

      22時 宮城→山形→新潟泊

 

H23.04.15 8時  新潟出発。

      16時 大阪南港到着。

      19時 宮崎港に向けて出港。

 

H23.04.16 830分 宮崎港到着、解散式、

          長旅のマイクロバスとハイエース。感謝を込めて清除。

                                                               

      

現地は、一ヶ月経っても、まだまだ状況が変わらない部分もあれば、一ヶ月経って、復旧や再開されている状況もあります。

場所や人、地域により様々な現実が存在していました。

活動中、何度も通る道筋や、家々を見て、元々の様子が想像できない姿に変わり果てていました。

この場所で、一ヶ月前に起こった震災が、それだけ多くの方々の日常を奪い、生死までも奪い、大変大きな天災に見舞われ、その出来事が、この場所で起きたことを、肌で感じました。天災という機会を与えられたことを、受け入れなければならない現実がありました。

現地では何かが不足していることよりも、人との繋がりによって、私たちが日常を創造していることを心の奥深くから実感することができました。多くのご支援、ご協力いただいた皆様の想いは、私たちの手で、人と人との繫がりの中で現地へ届けられたのではないかと思います。

本当に多くのご支援ご協力ありがとうございました。

これからも、東北の皆様の想いに寄り添うご支援をさせていただきたいと思います。皆様のご協力宜しくお願いします。

この度は本当にありがとうございました。

 

 


活動内容におけるお問合せは、

 

みんなのありがとうを届けようプロジェクトまでメッセージください!!


2011年4月4日

 

【みんなのありがとうを届けよう】プロジェクト


現地へ向かいます。

現地での活動を支援してくださる方を募集します!!

そして、物資を幅広く募集します!!!



「今こそ、全国から、支援を頂いた宮崎のちから見せましょう!」



出発日2便

人・物資(9日、土曜日・マイクロバス)

物資のみ(11日、月曜日・2トントラック)



【 食料品 】 無償提供可能なもの 


米、水、調味料、調理機材、真空パックの漬物、梅干、レトルト食品、お茶、温かいスープの元、

栄養補助食品、缶詰類…

野菜、果物、(できるだけ出発日に近い日程で、持ち込んでいただければ感謝。)


100名単位での炊き出し…

調理機材(ガスボンベ・ガスコンロ)

大きめの鍋(炊き出し用)



【 支援機材 】 無償提供可能なもの


発電機・自転車・車・バイク

ショベル・軍手・長靴(新品)・靴(新品)・電池・ヘッドライト



【 避難所での生活支援 】

雑誌や本・手鏡・ノート・鉛筆や色鉛筆・トランプなどの遊び道具・各種バック等


【企業支援情報求ム】

<物資を振り分ける作業場所> 

889-2162
宮崎市青島2丁目8-28 モノラル

< 期限の目安 4月8日 >

野菜や果物 4月8~10午前(宮崎市 受け入れ拠点別)


【 支援いただける物資の情報を下さい 】
シイケイスケ
09071644739
keisuke-c@ari.bbiq.jp





【 現地での活動ができる方募集!! 】


現地にて、振り分け作業や、炊き出しの手伝い、各種柔軟に活動してくださる方募集!!


※あくまでも自己責任能力の範囲で活動お願いします。ボランティア保険の保障の範囲内です。



【日程】

4月9日(土曜日)18時 宮崎港出発

10日(日曜日)大阪~仙台へ 新潟→山形→仙台ルート

11日~14日まで活動

15日(金曜日)仙台~大阪へ 仙台→山形→新潟→大阪へ

16日(土曜日)8時   宮崎港着



活動拠点 宮城県塩竃市周辺 


詳しくは、シイケイスケ
09071644739まで
minnari.info@gmail.com

<支援に関する物資、情報提供お願いします!!>


問い合わせ人数により、現地での活動説明会を行います!!(2名以上の参加で)(宮崎市街地にて) 

最終打合せは、金曜日の午前10時(生目台東・カリヨンプラザ内 プロジェクト事務局)



現地では、大きな避難所を中心に全国から次々と支援物資が届けられています。

その反面、避難所の回りには、自宅にて避難されている方々もたくさん居ます!

物資が行き届かない各家に深夜や目立たない時間帯を見計らって配給する工夫も必要だと聞きます。


行政や、大きな支援団体では、なかなか細かな配給ができない実情があります!!

私たちは、現地拠点を立ち上げて、そこから、小分けにして配送することを予定しています!

現地での活動は多岐にわたり必要になってきます!

宮崎での協力体制と、現地との協力によって、必要とされている方々に支援が行き届くように

努力していきたいと思います。


協力をお願いします!




皆様のお陰で、支援の輪が、広がっています!!

宮崎から、今まで、支援してくれた東日本の皆様に、ありがとうを言いに行きたいですね!

口蹄疫や、新燃岳の噴火、鳥インフルエンザ…いろいろな苦難を乗り越えられたのも、

全国の皆様のお陰ですね。

緑と太陽と青空の宮崎に、東日本の皆様方が、笑顔で遊びに来ていただけるよう、一緒に復興しましょう!


そうした時間を、いち早く迎えるためにも、宮崎から、支援の輪を広げたいと思います。



いつも、ご賛同くださる方々に心より感謝申し上げます。


<ご協力と、告知の方、お願いします!!>


 

2011年3月31日

 

※報告が遅くなってごめんなさい。

 

急でしたが30日までに集めさせていただいた女性用下着ですが、

全部で133着も集まりました!!

山形県の東松島等に31日に発送しております。

 

ご協力ありがとうございました!!


2011年3月23日

 

日々、変化する毎日に、
これから、先、どのように変化し、順応するか…?と言う見通しを立てておくことは大変重要です。
『子曰わく、人にして遠き慮(おもんばか)り無ければ、必ず近き憂い有り』
論語
意味:先々の事を考えて行動しないと、必ず、近々、困ったことがやってくるだろう

私は、口蹄疫から、新燃岳の噴火、鳥インフルエンザ、と、次々と起こる、
様々な事象と、今回の東日本での震災、福島第一原子力発電所での事故等も、
一連の繋がりと、危機感を感じておりまして、
そうした、先の見えない将来や未来の不安を憂うのではなく、
どのような出来事が与えられても、それを乗り越えていけるような自分自身であるために、
準備をすることに努めている最中であります。
なぜ、こうした機会が与えられたのか?と言う意味を、自分なりに解釈し、
次なる機会が、与えられる際の準備が、今、私に必要だと感じております。
そうした意味においても、今回の『東日本大震災』が、人事のようには思えず、
自分ごとのように感じると、
私たちの身近で大切な方々が困っている状況をどうにか解決できないものかと、
今までの経験、人脈、少なからずの資金を精一杯絞り出して、考動することが、
私にとっての準備です。
宮崎の暖かな気候、環境と、温かな人、美味しい空気と、美味しい食、
宮崎と言う素晴らしい郷土の全てが、
多くの困っている方々のためにお役にたてるのではないかと考えております。
人には、ひとそれぞれ、考え方や、得意分野があり、
それは本当に様々なものです。
そして、地域にも、特色や、地域性があり、
そうした、二つを結びつける、『ご縁』が成り立たなければ、
その二つは、相するものではないと思います。
そのためには、まず、『相手の気持ちになること』が大事なのではないでしょうか…。
もし、私たちの地域で、それが起こっていたなら…
想像力を働かせれば…もう、人事ではなくなります。
そうした天災が、偶然の出来事ようにやり過ごす事が、

どれだけ不安な人生に繋がるかと思えば、
起こるべくして起こりえる出来事として、明日は我が身であるとして、
その、準備に努めることが尊いことであると私は考えます。
だからこそ、東北関東の被災された皆様と、この機会を分かち合い、
助け合い、これからの未来を、これまで以上に強く生きていきたいと、考えています。

現在、宮崎県では、地域ごとに、受け入れ態勢が進んでおり、
特に、日南市の油津や、南郷などは、
漁業にて、被災地の港と(気仙沼や塩釜、等々)深く関わりがあるということで、
そうしたご縁をきっかけとして、
宮崎に来ていただくなり、お役に立てるように、私たちにできること…

準備を進めたいですね。
民間の私たちにできること、行政のお力で行えること…
お互いが相依り、このプロジェクトを遂行したいと考えております。
私たちのプロジェクトは、大好きな宮崎の地域と、
被災された皆様と、人と人との『ご縁つくり』から始まり、
各地域と人とのライフコーディネートができればと準備しております。

たくさんの皆様のお陰で成り立っております。
いつも、皆様方のご支援ご協力に心より感謝申し上げます。
多くの皆様のご協力本当に感謝感激いたします。




『報告1』たくさんの物資が本日出発いたしました。

到着予定地は、福島県小野町です。

放射線が心配される福島県ですが、本日の観測は以下のとおりです。
物資が不足しているとの地元情報に準じて、こちらに配送予定していると報告いただきました。

皆様方のたくさんのご支援、心から感謝致します!

測定地点 小野町役場前
測定月日 平成23年3月23日(水) 0.29μSv/h(マイクロシーベルト/時間)
※胃のX線集団検診1回当たりの放射線量600μSv/回(マイクロシーベルト/回)
人体への影響  十分に安全基準内の数値です。ご安心ください。



この災害によって、県外から、宮崎に来られた方、又は、来られる予定がある方、
行政が行うことのできないご支援、相談等、

ぜひ、お受けいたします。
ご連絡下さい。

みんなのありがとうを届けようプロジェクト
minnari.info@gmail.com
09071644739
シイケイスケ

宮崎県では、現在、
宮崎県下公営住宅の受け入れ相談を行っております。

公営住宅124戸 
民間賃貸紹介(仲介手数料無) 
県土整備部建築住宅課:0985-26-7196(受付開始3/17~) 
http://bit.ly/iiVUYa  

2011年3月20日

 

現地の状況は、刻々と変化しておりまして、規模が規模だけに、食料を中心に、物資が足りないことを現地からお聞きしております。
それを受けまして、取り急ぎ物資を送ることにしました。

今日、現在、いろいろなルートを模索中ですが、宮崎からの陸送は時間がかかるだけでなく、油の問題もありますので、当面は、陸送を避けて、空輸と言うカタチで関東へ配送し、そこから仙台の方へ輸送してもらう予定で動いています。

仙台からは、別の業者様のほうで、物資の少ない被災地へ振り分けていただけるとの事でありました。

空輸は、すでに提携されている企業に協力を頂き、通常の金額よりもお安い価格で発送できる予定です。

空輸ですと、夕方発送して、翌日の夕方に埼玉に着き、そこから仙台へ向けて配送予定ですので、陸送よりも早く到着すると考えられます。

 


そこで、物資の方を募集いたします。


この物資は、3月21日 月曜日 正午まで受付しております。
集まった物資は、仕分けをした後、随時、夕方発送予定としておりまして、明日から、その準備が出来次第 発送します。

このたび、受付している物資ですが、過剰に増えすぎる品物がある場合は、その際にお知らせいたします。

宜しくお願いします。

【食料品】

缶詰(缶切りが要らないタイプ又は缶切りを着けて)、お米、レトルト食品、即席カップめん、フリーズドライ、インスタントスープ類、乾パン、飴、チョコレート、茶葉(粉)、コーヒー(粉・即席)そのほか、日持ちするようなもの。

【衣料品】
男女下着・靴下(新品)、子供用(新品)、タオル(新品)、手袋(新品)
※サイズなどの指定はありません

【日用生活品】
ラップ、アルミホイル、スプーン、紙コップ、紙皿、ウエットティッシュ、軍手、ゴム手袋、ゴミ袋、ホッカイロ

【女性用品】
整理用ナプキン

【介護用品、お年寄り用品】
大人用オムツ、(その他)


『お願い』
大量の買い込みを避けてください。
ご自身の生活に無理のないようご支援ください。
皆様のご協力よろしくお願いします。


今回は、食品類を中心に送りたいと思います宜しくお願いします。
プロジェクトに必要なご支援ご協力、本当にありがとうございます!!

持ち込み先

 〒889-2162
 宮崎市青島2丁目8-28
 モノラル シイケイスケ宛
 携帯電話 090-7164-4739


 


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